なんかね、潜在意識と顕在意識のお話ってよくあるじゃない。
私たちが意識的に考えたり思ったりしている顕在意識の部分って実はほんの5%未満くらいで、残りは潜在意識が~・・・ってやつ。
Integrated Healingはまさにその概念の上に成り立つヒーリングで、筋反射(バイオフィードバックシステム)を使って、その潜在意識の声を拾って不要な信念を掘り出して手放しましょう~って。
でも、この顕在意識と潜在意識の感覚って、実際、わかりますか?今ここにある自分の意識が実はほんとはとってもちっぽけな一部分でしかないって、感覚的にはどういうこと?ってよく考えるんだよね~
で、最近好きでよくやってる考え方があるので、ちょこっと紹介♪
それが細胞ちゃんのお話でし。
もし顕在意識の私たちがちっぽけで、宇宙とかハイヤーセルフとか大我とか、なんか色んな名前で呼ばれているでっかい部分ってなんなんだろう?って不思議に思っても、それって解り得るものなのかな?それがわかりたくって、でもわからないからみんな悩んでるんじゃん?
「あなたは潜在意識では実は拗ねているんですね~」なんてプラクティショナーに言われたってさ。顕在意識はそう思ってないんだから、わからんよね(笑)
で、あたしのイメージではこうなんです。
もし、私たちの体中の細胞ひとつひとつがイチ人格だったら!?
キッカケは大腸に住んでる数億のバクテリアさんだったんだけどね。腸内環境って大事っていうじゃない。
大腸っていう場所でコロニー作って住んでいるバクテリアさんたち。色んなタイプのバクテリアさんがいて、それぞれ違うお仕事してる。腸に運ばれてくる食べ物の質によって、死にゆくバクテリアさんたち、生き残るバクテリアさんたち。
自分の食生活を顧みたときに、あたしはこのバクテリアさんたちに食べ物を与えているんだっていう感覚を持つことで、意識が変わってきた。どのバクテリアさんたちにたくさん住んで欲しいのかなってね(笑)エネルギーを注いだものが生き残る、これもひとつの宇宙の法則ですね^^
同じように、自分の身体中の細胞ひとつひとつも擬人化してみた。
足の小指の細胞ちゃんは、果たして自分が足の小指だってことを知っているんだろうか?身体全体のことを知っているんだろうか?
もしも、小指の細胞ちゃんが産まれたときに、「心臓の細胞君はとっても重要でねーえらくてねー」って刷り込まれていたら、小指の細胞ちゃんは「わたしも心臓の細胞になるんだぞ♪」って夢を抱くのかな。
(これが私たちが持っている様々な信念。環境や経験によって生き延びるために刷り込まれてきて、これらの信念に基づいて私たちの行動や思考は自動操縦状態になってたりします。)
夢を追い続けて、疲れて、たどりつけない自分を責めたり、嫌ったりするのかな。
(「こうであるべき~」とか色んな枠を自分で無意識に作って、そこにはまらない自分に「ダメ」のレッテル貼ったりね・・・)
もしかしたら病気になって、がん細胞とかになっちゃったりするのかな。
もしそうなっても、小指の細胞ちゃんは、自分が本当は小指の細胞で、かけがえのない存在で、自分がいなかったら身体はとても不便で、ってこと知ってるのかな。
がん細胞みたいになって苦しくなってようやく自分をみつめはじめたときに、「うわぁーわたし真っ黒け!」ってもっと自分責めて、もっと自分嫌いになっちゃうかな。
(自分をみつはじめると、最初はえらい失望する・・・こんなハラ黒かったんか?こんなに嫌な奴だったんか?って。でもそれも環境や経験から身に着けてきた信念の延長にあるものだったりして、実は本当の自分じゃないことが多い。)
本当はがん細胞でもなくって、心臓の細胞でもなくって、「足の小指の細胞」っていう自分に気づくのにどれくらいかかるだろう?
(自分らしさとか、ありのままの自分とかってやつ。)
「あたし」がその小指の細胞ちゃんをじーっと見守っていると、なんとなく、ハイヤーセルフが今のあたしをどういう風にみつめているのかが、わかるような気がしたんだ。
あたしから見たら、細胞ちゃんが足の小指の細胞であることは明らかなんだけど、細胞ちゃんはあたしのことすら、たぶん知らない。
「声」は届かない。けど、大丈夫だよーってずっと見守ってる。だって、小指の細胞であることは最初から明らかなんだもの。細胞ちゃんには見えないんだけどね・・・
それにね、自分が何者かに気づこうが気づくまいが、それまでも、これからも、細胞ちゃんはずっと足の小指の細胞ちゃんだったんだよ。