みんな色んなのがあると思うのですが・・・
私がこの歳になってようやく気づけてきたひとつのシステムは、免疫が下がってるときの警報システム。またはバロメーター。
キネシオロジーをやってる人はわかると思うんだけど、食べ物などには、自分の身体のバイタリティを↑あげてくれる食べ物と、↓さげちゃうものがある。
別の言い方をすると・・・
アレルギー反応を起こすものと、起こさないもの
とか
合うもの、合わないもの
とか
免疫をあげてくれるもの、さげるもの
(免疫サポートしてくれるサプリお探しのかたはこちらご覧ください、アメリカならAmazonで買える。合うか合わないか、チェックしてあげますよん。)
なんか言い方違うだけで基本的には同じなのかな、って思うんだけど、そういうやつ。
たぶん長年自分の体と付き合って、なんかわかってくるやつね。(キネシオロジーやる人はその場その場でチェックできるけど。興味ある人はキネシオロジー学びにきてね。)
たとえば、夫は甘い物がすっごいダメ。
ケーキとかなんでも砂糖たっぷりのもの食べると、気持ち悪くなるし、おなかのあたりがあつーくなって、とにかく不快なのだとか。
なんとも羨ましい装備だ・・・・
IHとかやりはじめて、エネルギーにフォーカスするようになって思うのは、要は自分に合わない波動の食べ物ってことなんだと思う。だから動物とかは直感でちゃんと見分けられる。
そいでね、昔はほんとうによく風邪をひいていたの。月1くらい。
それが改善したときの大きなキッカケのひとつが大好きな牛乳をやめたとき。
牛乳もクリームも大好きなんだけど、食べると顕著に体に影響がでる。
そして、「あーこのままいくと風邪ひいちゃうな」って思うのは・・・
食べすぎてるとき
体調悪いときとか風邪ひいてるときって現代医学は栄養つけなきゃーって無理してでも食べさせようとするんだけど、本当は逆なんだと思う。
食べずにいれば、消化に使ってたエネルギーが他にまわるから、治るの早い。
だから、食べ過ぎが続くと、そのうち風邪ひいちゃうんだよね・・・
で、その食べすぎに気づくきっかけが・・・・
ご飯食べてるときとかに、ほっぺや唇を噛んじゃうとき!!!!(笑)
これ結構最近気づいたんだけど、すっごい痛くてまじ最悪なんだけど、体からのワーニング(警告)なんだよねぇww
「ぉい!たべすぎじゃぞ!」って(目玉のオヤジの声でどうぞ)
食べすぎててほっぺ太ってんのかなって思うくらい、噛んじゃう・・・・(泣)
とまあ、私にとっての免疫維持のためのバロメーターは「食べるものと食べる量」です。
こういう、警告システムとかバロメーターありますかー?あったら興味あるのでぜひぜひ教えてください。
例えば「自分の軸がずれてるってわかるとき」とか「自分に嘘ついてるのがわかるとき」とか「自愛が足りてないのがわかるとき」とかー。
ほうじ茶のかき氷。かき氷のトッピングは練乳だけが理想な私ですが、その練乳もタブーアイテム。好きなものがタブーな因果関係も誰か解明してー! |