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Thursday, May 16, 2013

IH in NYC [4]: にゃんこセッション"Spirit is SIMPLE"


Queenie

NYでのIHコースについて:その1、その2、その3も良かったら読んでくださいな♪

今回、二回目の受講だったわけですが、IHのすごさを本当の意味で実感したように思います。それはその3で書いたPhobiaでのマチルダのセッションを見たことからもわかるように、いかにシンプルか、ということです。

IHというのは、始めた当初、まず筋反射のとりかたの難しさにつまづくと思います。そして、セッションの流れ・・・一体なにが「良いセッション」なのか、というのは人それぞれなのかなーとは思いますが、ここにどうしてもプラクティショナーとしてのエゴがちょいちょい顔を出してきます。自分がどれだけすごいかをクライアントさんに知ってほしいぃ~とちょいちょいと余計なことをしだします(笑)その結果、セッションはなんだかどんどん複雑になって、迷子になった感じに・・・そしてなぜそうなるのかが全然わらかない・・・・。

マチルダはいつもクラスで「If it is complicated, it's from ego.  Spirit is simple.」というDiana Cooperの言葉をよく引用します。どのプロトコルを習っても「It's SO SIMPLE!」と言います。

内心、「いやいやークラスだから、そう言ってるんだろうなー」なんて思ってましたが、今回本当にシンプルなんだってことを、まざまざと実感しました。

自分の体験談をここでひとつ紹介したいな、と思います。動物看護師でありながら人間へのヒーリングを始めた自分に、やっぱり動物への情熱も健在だな、と気づかされた旅でもあったので、このセッションはあたしにとってはちょっと特別でした。(人間ウォッチングが楽しいと聞いていたニューヨークの街を歩いていて、あたしが見ているのは散歩中の犬ばっかり・・・)

5日前のクラスのあとに、残ってクラスメイトのふさこさんとセッションをしました。ふさこさんの愛猫Queenieちゃんが年老いてきて病気になったりでご飯が食べられないのだという。さらに7パウンドあった体重も3~4パウンドにまで減ってしまったと。食べたいという気持ちはあるので食べようとするのだが、もどしてしまったり、口からこぼれおちてしまうのだそう。

そんなQueenieちゃんのセッションをふさこさんの身体を代理にたてて行いました。

これが、かつてないほどにシンプルでスムーズなセッションになっちゃいました。

動物のセッションはいつも目標設定が難しいな~なんて思うのですがふさこさんが「健康で楽しい人生、いや、猫生?」というので身体に訊いてみたら、あっさりOK・・・「そんな単純でいいんっすか・・・」と思いながら、身体がいいというのでそれを信じて進めていく・・・

修正もふたつくらい、シンプルなものをやって、サポート修正もひとつ程度。

終わったあとは・・・「え?こんだけ?」っていう感覚ですね(笑)

翌日の朝、いつもどおりふさこさんにオハヨウのハグをしたら「ご飯たべたのーーー」という。

かるーくセッションのことを忘れてたので「え?ご飯?いや、あたしは朝はまだでー」ととんちんかんな返事をして(なに言ったかよく覚えてないw)

ふさこさん「ちがうちがうー、Queenieが昨晩からがつがつご飯たべてるのー」とな・・・・!

IHすごいなぁ~!



Wednesday, May 15, 2013

Phobia Protocol

 First of all, as you may know, I have left my job a few weeks ago and decided to follow my heart path.  I was in New York for ten days attending a practitioner course in Integrated Healing. This was my second time taking this course and I felt a major shift in my life.


We had the opportunity to observe a demonstration by the founder of IH, Mathilda van Dyk.  We learned many protocols in this course.  The phobia protocol is one of them.

So, do you have a phobia?

You will be surprised what people can be afraid of: heights, small spaces, under ground, ants, spiders, snakes, coins, and even buttons!

Clearing a phobia can be done in as little as 30 to 40 minutes.  Does this sound too good?

To do a phobia session, we need the actual object that triggers the phobia, which we call an OOF (object of fear).  If the client is afraid of heights, we need a tall building.  If the client is afraid of spiders, we need a live spider!

Asami graciously decided to confront a phobia that she has had since she was a child!  Asami is afraid of… fish.  She loves to eat sashimi, or cooked fish, but she cannot handle or touch fish.  She especially dislikes Koi fish and goldfish.  She says the look, texture and the weight of a dead or live (whole) fish simply creeps her out.  We would later find out why.

The day before the demonstration, Asami, Fusako and I went to a pet store to find the most fearsome looking goldfish for the session.  Here, you should know that Asami is a very put-together person who is very much in control of her health.  She is a very beautiful, energetic, and powerful woman.  Who would think she could be afraid of a little goldfish…!?

At the pet store, she tried to face her fear a few times on the spot by getting close to the goldfish water tanks…. but she screamed!  We could not help it but Fusako and I found this hysterical!  How in the world can this beautiful and strong woman be afraid of goldfish….!?

The next morning, Fusako stopped by the pet store and purchased the goldfish and brought it to the class.  Luckily, she explained our situation and the store was generous enough to let us return the fish right after the session.  We did our best to minimize the stress for the fish and to take it back to the store as soon as we were done.  I am an animal lover after all. :)

First, Mathilda set up the hologram to start the session.  Working in the hologram is one of the most amazing things about IH, it lets us work from every dimension of the being!!!  And then she starts to confront: she had Asami close her eyes while she explained that she is bringing the goldfish (in a bowl) closer and closer.  Asami can stop whenever she hits her limit.  With her eyes open, Asami could not get closer than one meter to the fish….  With the confrontation, she was able to let the fish come up to about 20 cm, but not more.  Then, Mathilda put the goldfish aside and had Asami lie on the massage table.  As the session continued, we revealed two very different origins of Asami’s phobia.  One was her traumatic experience when she was little.  She saw a fish split open with blood splashing right in front of her.  The other was related to a memory of her mother.  I don’t know the details on this as it is very private.  These two causes are very different yet relate deeply to her fish phobia.

The interesting, and amazing thing about IH is that Mathilda didn’t do anything to bring these stories up.  She simply followed what Asami’s body is asking for.  “So simple!” is what Mathilda always says in class.  We all doubted it once, but here she proved how simple a session can be.  This was such an eye opening event for me.  The session took about 30 to 40 minutes.

As Asami sits up on the massage table, I saw her head tilting and her mouth mumbled, “I don’t feel any difference…” in Japanese…LOL!

Now, we placed the goldfish on the massage table and asked if Asami can come closer to it.

Suspiciously-- and slowly-- she approached the goldfish….

And touched the bowl.


And then this.

Asami holding goldfish in a bowl.

WOW!!!!!

Is all we could say.  Wow….!!

She even said, “oh… it’s kinda cute!”…. lol.

She mentioned that she once gave up her dream to become a chef because she could not get close enough to fish to cut it.  And there is no way you can avoid cutting fish if you are cooking Japanese food.  Can you imagine how big an impact this will be in her life?

AMAZING!

Thursday, May 9, 2013

IH in NYC [3]: 講習会で号泣

クラスの中では習ったばかりのプロトコルやProcedureをその場で練習します。練習といっても、結構おもしろいトピックが出てきたりして、コースに参加するだけで相当なヒーリングが起きます。

今回は再受講ということもあって、余裕があるのでそういったミニセッションに力を入れてみました。治せるもんは治しとけ~という一石二鳥根性です(笑)

そんなことをしていくうちに、最終日の前日のクラスでのこと・・・

講師で創始者のマチルダがSelf empowermentについてレクチャーをしていました。マチルダは初めて会ったときからあたしにはとても素敵な「光」があるのだから、はやく魂の導きに従って「開花」しなさいといったことをずっと言ってくれていました。だけど自分ではまったく自覚がなかったし、そもそも「ありのままの自分」からずっと長いこと遠くかけ離れたところにいたので、「ありのままの自分」ってなに!?くらいの感じでした(笑)

今回、マチルダのSelf empowermentのお話を聴くのは二回目・・・本当に素敵なお話をしてくれました。いかに人間は自分の光を放って輝いて生きることが大切か、自分を押し殺して人に気を使って生きていくことはこの世の中に役立つどころか、逆効果であること。

そういったことを愛のパワー全開のマチルダが話していて、すごく、あたしの心に響きました。そして、意図していないのに、ポロポロと涙が出始めていました。

その直後に、ちょっとした練習を全体でしました。新しい、理想の自分にステップインするワーク。目をつぶって光を放つ自分をイメージしながらその自分へとステップイン・・・このワークをしていたら、今度はポロポロの涙が、号泣に変わってしまいました。

クラスメイトはみんな普通にしてます。ワークが終わっても、あたし一人ひたすら号泣。恥ずかしいので止めようとしてるのに、止めようとするほどに嗚咽をともなって「ひっくひっく」声をあげて泣いてしまいました・・・・(笑)

なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ~~~!!!

大好きなクラスメイトのふさこさんとTAMAちゃんが傍に来てくれて、すっごくあったかかったぁ・・・(思い出し泣きw)

・・・・これは、統合だったのかしら?と思いました。

こんな形でリリースするとは・・・・ホント、ユニバースってにくいやつです。

そこから、なにか自分の中でとてもとても大きなシフトを感じました。

休憩時間にマチルダがやってきて、大きなあったかいハグをしてくれました。そして、下の詩を教えてくれました・・・・。

Our Deepest Fear

あたしの訳でつたないですが、参考までに。(写真は台湾にある日月潭という湖)

私たちが真に恐れるのは 私たちの無力さではない
私たちが真に恐れるのは 私たちの計り得ない力
私たちが恐れるものは 私たちの光であり 闇ではない
私たちは自問します 私が輝き才能あふれた素晴らしい人間だなんて何様だろうと
本当のところはまさにそれ以外の何者でもない
あなたは神の子です
あなたが小さくまとまっていてもなにも世の中の役には立たない
周りの人が不安になるからといって あなた自身を小さく見せる事に輝きはない
私たちはみな子供達のように輝く為に存在している
私たちはみな自分の内にある神の光を体現する為に生まれてきた その光は特別な人だけではなく 全ての人の中にある
私たちの光を表現することで 無意識に周りの人にも光を表現する許可を与える
自分の恐れを自由にすると その存在によって周りの人もそれぞれの恐れを自由にする

本当に、今までの自分では思いつきもしない考え方。だけど、小さな子供や、アーティストを見ていて思います、本当だなぁ、と。それは一部の特別な人にだけ当てはまることではなく、みんながみんな、そうやって輝いて生きていくべきなのだと。

心がふっと、かるくなり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

これでしっかり地に足をつけて、本当の自分に戻って魂の声に耳を傾けて、心から喜びを感じられることをやっていこう、そう思いました。

Wednesday, May 8, 2013

IH in NYC [2]: Noricoさんのセッション

ニューヨークでのIHコース続編です。その1もどうぞ。

今回のNY旅、もうひとつの目的がIH大先輩のNoricoさんのセッションを受けることでした。

あたしが初めてIHの存在を知ってからIHって一体なんだー?って色々ネットで検索してて行き着いたブログのひとつがNoricoさんのところでした。もともとレイキマスターでヒーリングをずっとやっていらっしゃる感じで、IHの説明なんかもいつもとてもわかりやすくて、IH以上のことをブログでたくさん書いていらっしゃるので、勉強させてもらってました。

ここ最近はNoricoさんのセッションはだいぶ変化しているようで、IHのクラスで教わるのとはちょっと違う感じでセッションをされていて、でもとても興味があったので、NY行きを決めてすぐ予約をしました。大人気なのでもう5ヶ月先まで埋まってしまっているのがすごいっ!

クラスや時間の都合でとりあえず1セッション予約しました。

IHのクラスの中休みの日にNoricoさんのお宅へ。

とっても素敵なお宅でリラックスしてセッションを受けました。いくつか身体の不調なんかを伝えて、あとはNoricoさんが身体にきいて問題点を全部あげていってくれました。以下、あたしの問題点・・・

グラウンディング、完璧主義、自己表現、ストレスに弱い、緊張しやすい、疲れやすい、いい人でいなければ、まだまだ感、オープンにする、楽に生きれない、人からの評価、お金、柔軟性、女性性、TMJ、結婚



。。。。どんだけぇ!!!!!!(笑)

まず通常のIHと違うところですね、通常IHではその日のトピックをひとつ選んでそれについてワークしていくのですが、Noricoさんは全部出してくれました。ある意味、全体図がみえるというか、今後どんなことをワークしていけばいいか、なんていう指標にもなって良かったなぁ、と思います。もちろんこれを全て一回のセッションで解決、というわけにはいかず・・・

今回は主にグラウンディングが弱いことと、ありのままの自分を受け入れて表現できるように、というトピックになりました。

結構深いプロトコルがいくつかあがって、そのうちのひとつがまたまたインナーチャイルド。(注意:通常のIHでは一回のセッションにつきプロトコルはひとつのみです)母が深く関係していて、もうその話になっただけで訳もわからず涙がぼろぼろ。こういう泣き方をするときにいつも、ホログラムで働きかけるIHのすごさに圧倒されます。潜在意識でちゃんと過去の記憶や経験と繋がって、感情がともなって涙になって出てくる・・・表側の「意識」では「あたしなんで泣いてるの~」状態(笑)

修正ではNoricoさんがひたすらにもくもくとあらゆる音叉やクリスタル、エネルギーヒーリングで修正をしていきました。なるほど、これが「魔女」と呼ばれる所以なのですね、とちょっと納得(笑)

無事全てが終わって、頭がボーーーーっとしていました。なんか脳みそがとろけている感じ。

IHのセッションでは統合はすぐに起きることもあれば、数日、数週間、果てには数ヶ月、数年後に起きることもある・・・・。ありのままの自分を受け入れることって、生きていく上での土台みたいなものだと思うので、このセッションの効果が楽しみで仕方ありません!

セッションが終わって、翌日からはまたIHのクラス三昧。




その3へつづく

IH in NYC [1]: ニューヨーク!

昨日5月7日、マイバースデーにニューヨークからサンディエゴに戻ってきました。

NYではIH  (Integrated Healing)のコースを再受講してきました!

IHのDiplomaを取得するにはこのコースを二回受けて、100人にセッションをして、ケーススタディ、それに試験なんかを受け、実技をクリアしてDiplomaに辿り着きます。

あたしは去年の11月に一回目を受講したばかり。正直まだ記憶もそこまであせていないし、まだ100人に達してないし、創始者のマチルダがまた今年の11月にLAでクラスをしてくれると聞いていたから、わざわざニューヨークまで行って受講することもないなーなんて思ってました。

だけどなんだか行き詰っていたこともあって、とにかくマチルダに会いたい!それにNYにいらっしゃる大先輩のセッションも受けてみたい・・・・そんなこんなで再受講を決意しました。(タロットにも助けを求めたw)それにタイムリーにイトコが男の子を出産するというので、ベイビーにも会いに♪

終わってみれば、またまた人生変わっちゃうような10日間になりました。

もう濃すぎてどっから書いていいのかわからないのだけど、ぼちぼち書いてみます。

今日はまずはそうだなぁ・・・

初めてのニューヨーク!ってことで写真とか載せていきますかね。

La Guardia air port




宿泊はお友達のじゃいこちゃんのお友達のところで下宿♪NYは宿泊費がバカにならないので、安く泊めてくれるところがみつかって本当に大助かり!Williamsbergというオサレな街・・・土曜に到着してタクシーを降りた瞬間周りの人のオサレ度に面食らって、恥ずかしかったぁ・・・!NYってこんな気合入れないと駄目?すっぴんじゃ駄目?持ってきた服着れないかも!?って焦りまくり・・・!あとからWilliamsbergは特別にオサレだとわかってホッ・・・。

Williamsberg




おおー映画とかでみるNYの感じ・・・・!な小さなアパートに猫にゃんが二匹。オーナーはとってもヒップで親切なケリーさん♪

数ブロック歩くとマンハッタンを見渡せる水辺へ。

Manhattan view




土曜に到着したけど、あたしが受けるクラスは月曜に始まる。せっかくなので日曜はイトコと会う前に一人で観光してみました。といってもセントラルパークに行っただけ(笑)

夫もNYには来たことがない。そんな彼は今回はお留守番で愛犬の面倒をみてくれている。そのうち二人でまたNYに来るだろうから、今回は観光は二の次。唯一興味があったのがセントラルパークとMOMAだったので、時間をみつけてその二箇所には行ってみました♪

まずはセントラルパーク。

Central Park




到着してから春の良いお天気に恵まれまして、セントラルパークを満喫できました♪ただただ歩いただけだったけど、リスがいっぱいいて、巣から顔を出す子リスなんてのも目撃してしまって、一人で舞い上がってました(笑)残念ながらその写真は携帯がおかしくなってなくなってしまってショック・・・

そして毎週金曜日は4時からMOMAの入場料がタダになると聞いて、行ってきました♪クラスが6時に終わってから行って、バックパックは預けなくちゃいけないとかでひたすら列に並んだりしてたので、結局入れたのは7時。1時間でマッハ芸術鑑賞!IHのクラスでだいぶエネルギーに敏感になってるときなので、絵画一枚あたり一秒弱、感覚だけを頼りに観ていきました(笑)これだ!っていう絵をみると、なんかこう背筋がゾクゾクするというか周波数が合うというか、そんな「感覚」でビビっときた絵だけを見ていきました。潜在意識はきっとあたしが見た絵全てを記憶して記録しているんだろうし!

MOMA






そんな感じで、観光はそれくらい。

あとNYだなーって思ったはストリートパフォーマーの多さ!特にあたしが泊まったWilliamsbergを走るLトレインはアーティストだらけ。毎日駅のプラットフォームでなにかしら演奏している。

Bedford Station, L




楽器もさまざま。ギター、チェロ、バイオリン、ピアノ、管楽器バンド・・・・

あたしが心引かれたのは、一人の年老いたおじいさん。写真は撮らなかったけど、いつもすごく素敵な音色で足には鈴なんかをつけて演奏している。なぜだかわからないのだけど、最初に聴いたときは思わず涙が出たくらい。

このアーティストだらけの街で、だいぶインスパイアされました。

自己表現とはなにか。

もともと小さい頃から実技4教科(音楽、美術、家庭科、技術)ばっかり得意でお絵かきが大好きだったし、ピアノもフルートもトランペットもホルンもやっていたのに、いつからかそんなんじゃ食っていけない~食っていけないものをやってもしょうがない、という意味のわからない信念体系を作りあげて、趣味のない人間になっていました。

この旅でそれを改めました。

デッサンを習います!

楽器をはじめます!

楽器だけじゃない、若い子たちが電車の中で踊りだしたのにはさすがにびっくりしたなー。電車が走り出してから、ちょいちょいと周りの人にスペースを作ってもらって電車の手すりを使って逆さまになって踊ってる・・・・おもしろいなぁーーーービデオ撮っちゃいましたw






その2へつづく。