6月の終わり頃、らくちんってものの存在を知ったあたし。続編です。
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まほちゃんはさらに続けました。
「みよさん(この呼ばれ方はちょっと新鮮で好きw)、過去に自分を治したり、正そうとして受けたセッションってありませんか?」とな。
ふむ。
この日、タイムリーに、とある人のことをIH仲間のひろちゃん(ひろちゃんもワークショップに参加していた)と話していた。
まほちゃんにそう言われて思いつくのはその「ある人」に受けたセッションのこと・・・・
半信半疑ながらも、ひろちゃんに筋反射とってもらって確認してもらったところ、どうもアタリらしい。
そうか・・・たしかにあの時のあたしはもう自分ではどうしていいかわからなくって、もがいてもがいて、出口なくって、もう誰かお願いだからなんとかしてー!って気持ちでいくつかセッションを受けていた・・・。
どうやら、そういうセッションがあたしを「本当の自分」でいる代わりに、「こうあるべき自分」にしていた、らしい。
おもしろいことにそのセッションのあとでIH仲間のごんちゃんやひろちゃんといった、エネルギーに敏感な人たち会ったら「みよちゃんどうしたの!?」エネルギーがあたしらしくない、と散々心配されていたのだった。
自分がそう求めていったので当然の結果・・・。ただ、原因が判明しただけであたしは嬉しかった。
魂に沿った生き方をしているときっていうのは自分の愛のコップはいつも満たされていて、溢れた分をヒトにわけるんだって。
でもコップが満たされていないときっていうのは、一生懸命いろんなことやって外のものでコップを満たそうとするんだ、だから辛いのだと。
まほちゃん言ってました。(あとからこの言葉の意味を痛感することになります・・・)
そっか、あたしはあたしじゃなかったのか。
だから辛いのか。
体は、魂はちゃんと教えてくれている。
なんか変じゃよーって。
だからこのワークショップに来たかったのね。
ごめんね、ちゃんと感じてあげれなくって。
そしてらくちんな自分に戻るために薦められたのは、ひろちゃんのセッションを受けること。
ひろちゃんのIHセッションは、問題にフォーカスするセッションではなく、その人の本当の輝きをみつけて戻してくれるセッション。「治す」ものも「正す」ものもない。
そりゃもう、IH仲間でココトモのひろちゃんですから、その凄さはようく知っている。いつも彼女とセッション交換すると、とんでもないことが起きる(笑
ここで彼女のセッションを受けることは、しごく自然で当然の流れに感じた。
いっつも大忙しのひろちゃんに、無理いって予約入れてもらった。
ちなみにひろちゃんはトーランスのAngeでセッションしてまーす。
ひろちゃんセッションの数日前に突如あたしの前に舞い降りたホーク。
Spirit Animalとしてのホークのメッセージをあとから調べてみると・・・
If Hawk has flown into your life;
Be aware that there is a message to be received and interpreted. Hawk holds the key to higher consciousness and trying to bring certain things into your circle of awareness. Know that enlightenment is imminent.
Hawk often represents the ability to see meaning in ordinary experiences if you choose to become more observant.
Many of the messages Hawk brings you are about freeing yourself of thoughts and beliefs that are limiting your ability to soar above your life and gain a greater perspective. It is this ability to soar high above to catch a glimpse of the bigger picture that will allow you to survive and flourish.
http://spirit-animals.com/hawk/より引用。
とな。うぅむ。これもサインだったんだなぁ、今思うと。
ちなみにこれ一回じゃなかった。ホークはこの前にもうちの玄関に突然飛んできていた。巣立ちするホークが飛ぶ練習でもしてるのかなーと思いつつも、こんな近くで見れるのは非常に珍しい・・・
つづく・・・